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こんな疑問を解決します。ぜひご覧ください。
- お金をたくさん稼ぎたい人
- お金の上手な使い方を知りたい人
- お金を増やすことが悪だと思っている人
日本人はお金を増やす、とか投資をする、とかそういったことが悪だと考える人がとても多いですね。
“教育の中でお金の知識を得ていない”ことがとても大きな問題です。
オーストラリアで留学していた筆者からすると他国の学生たちは、学校で株式やお金について勉強しているため、日本人のこと考え方は非常にもったいないし、将来性がありません。
初心者がお金を増やす方法はこちら

“そんなに簡単にお金を稼げるのは詐欺だ”とか”怖いからそういうことしない!”とかいう人は普通に一生貧乏です。
もちろん詐欺とかそういったのは論外です。健全に、誰でもできる方法で増やすのが正しい方法です。”お金に働いてもらう”という考え方は必ず必要です。
ちなみに日本証券業協会によると、投資している人は20代前半で1%、30代後半でも16%しかいません。本当に貯金だけで損している人だらけですね日本は。
- 投資信託で増やす
- 株式投資で増やす
- 不動産投資で増やす
- 日本国債で増やす
- iDecoで増やす
- 転売で増やす
- アフェリエイトで増やす
シンプルですが、これくらいのことは知っておかないと一生貧乏です。
投資信託で増やす

自分のお金を預けて運用してもらう
投資信託は“自分の持っているお金を専門家に預けて運用してもらい、手数料を除いてその利益をもらう”というお金の増やし方です。
非常にシンプルで、初心者から上級者まで幅広い方の投資対象になります。
証券会社や銀行でも投資信託はできますが、自分で口座を開設して投資信託をした方が、手数料も少なくて済みます。
基本的には自分で簡単にできるのでまだの人はすぐ口座開設しましょう。
メリット、デメリットは?
投資信託のメリットはこのような感じです。
- 少額投資OK
- リスク分散ができる
- 自分は何もしなくていい
- 選択肢は豊富
投資信託のデメリットは
- プロに任せるので手数料がかかる
- 元本保証はない
- 景気に左右される
投資信託は全体的に見て初心者でも簡単に始められて、自分は特に何もしなくてもいいので非常に楽なお金の増やし方でもあります。
まだ何も投資とかしたことないという人は投資信託から始めるのが良いかと思います。
株式投資で増やす

伸びる企業を良そうするだけ
企業が発行している株式を購入する、というお金の増やし方です。
株式投資はギャンブルではなく情報戦です。これから伸びそうな企業を調べて、その企業の株式を持っておくだけでお金が増えます。
ちなみに海外株式なんかも買えます。マイクロソフトやアップルは永遠に伸び続けています。伸びる企業の株式を持っているとテレビ見てても資産は増えます。
メリット、デメリットは?
株式投資のメリットはこのような感じです。
- 大幅に資産を増やせる可能性がある
- 情報戦なので調べればいいだけ
- 毎日取られる時間はほぼない
株式投資のデメリットは?
- 損する可能性もある
- 投資方法によっては毎日確認が必要になる
- 企業分析方法を少し勉強する必要がある
株式投資は簡単で、なおかつしっかりとした資産を形成できるちゃんとした資産運用です。
ギャンブルなんて言葉は全く当てはまりません。その人は勉強していないですね。何度も言います。株式投資をしないで貯金ばっかりする人は一生貧乏です。
とっても簡単に勉強できる良い時代です。簡単に始められるのでまずは勉強から。
不動産投資で増やす

そもそもしてる人は大富豪なんでしょ?
意外と簡単にできる不動産投資
年収1000万円くらいないと不動産投資はできない、なんて思っていませんか?
もちろん現物を買って、運用するのはなかなか難しい一面もありますが、REIT(不動産投資信託)なんかもあります。
不動産投資ではマンション一棟から投資信託まで幅広い資産運用が可能なので、選択肢は広いです。
将来的にはこの不労所得で働かなくても大丈夫なようになる可能性もあります。そこまでいかなくても投資信託と同じ要領で、不動産投資信託として投資することもできます。
メリット、デメリットは?
不動産投資のメリットはこのような感じです。
- 少額投資~本格的な投資まで幅広い
- 不労所得になる可能性も
- 毎月決まった金額が収入になる
不動産投資のデメリットは
- 初期費用が多額な場合がある
- 運用に少しテクニックがいる
- 運用の利回りが悪化していく(マンションなどの劣化による)
不動産投資は少し勉強しないと、失敗する可能性が高いです。しかし、実際に不動産投資では大富豪になる人も大勢います。
不動産投資信託など自分に合った投資も選べるので、幅が広く初心者でも安全にできる投資かなと思います。
日本国債で増やす

そもそも国債とは?
国債はそもそも国にお金を貸して、ある程度の期間になったら(満期)でお金が利子を含めて返ってくる、というものです。
お金を貸すのが国なので、必ずと言っていいほどの確率で返ってきます。返ってこないのは日本が破綻するときです(笑)
ただローリスクローリターンです。
メリット、デメリットは?
国債のメリットはこのような感じです。
- 貸す相手は国なので安心できる
- ローリスクで始められる
国債のデメリットは
- リターンが少ない
リターンが少ないというデメリットしかありませんが、”お金を増やす”という意味ではあまり効果を発揮しません。
絶対大丈夫な投資がしたい、という人は国債がいいかもしれません。それでも私は投資信託をおすすめしますが、、、
iDeCoで増やす

なんかみんなやってるみたいだけど……。
年金+αを受けとることができる
iDeCoとは公的年金にプラスして給付が受けられる年金制度です。
自分で金額を決めて、預金や投資信託など自分が選んだ商品で運用し、60歳以降に受け取ります。受取額は積立金と運用損益の合計となります。
そのため金額は自分の資産運用の方法によって金額に変動がありますね。
メリット、デメリットは?
iDeCoのメリットはこのような感じです。
- 会社員でも誰でもできる
- 全額所得控除の対象
- 利息は非課税
- 節税効果が期待できる
投資信託のデメリットは
- 60歳まで引き出せない
- 毎月固定で支出が生まれる
iDeCoは今後注目の資産運用の方法です。
節税効果も期待出来て、運用益が非課税で老後の蓄えにもなる。これでしない人はアホです。
転売で増やす

✓ 転売ビジネスはもう古い?
“安く仕入れて高く売る”これが転売ビジネスの基本です。
最近では中国から仕入れて販売する中国転売ビジネスが流行っていますが、メルカリやヤフオクなどで転売品は多く出品されています。
シンプルですが、在庫を抱えたり売れなかったりと少しリスクを伴うのがこの転売でのお金の増やし方です。
メリット、デメリットは?
転売ビジネスのメリットはこのような感じです。
- 意外とシンプルで入り口の敷居が低い
- 空き時間を有効活用
- ネットで完結
投資信託のデメリットは
- ライバルとの闘い
- 結構な資金が必要
- 在庫を多く抱えると地獄
転売ビジネスの基本”安く仕入れて高く売る”というのは中国の存在やAmazon、メルカリなどのおかげでかなり普及はしてきましたが、やはり転売となるとライバルが非常に多いです。
簡単に始められますが、少し警戒が必要ではあります。正直あまりおすすめではありません。
始める前に一度本で勉強することを強くお勧めします。ネットは誤情報が多いので。
アフェリエイトで増やす

そもそもアフェリエイトとは?
ブログやサイトを運営して、そこで指定の商品を紹介し、販売に繋がったり、成約に繋がったりするとその報酬が支払われるのはアフェリエイトです。
基本的にはAmazonや楽天の物品がメインですが、様々な分野でアフェリエイトの商品があります。
なのでそもそもブログやサイトがないとできないので、そこには時間がかかりますが、自分のサイトなどは資産になるので、ブログが安定してくるとある程度の収入になります。
メリット、デメリットは?
アフェリエイトのメリットはこのような感じです。
- 初期投資はほとんどなし
- 長期的には自分の資産になる
- 安定すれば不労所得にもなり得る
アフェリエイトのデメリットは
- 収益発生までかなり時間がかかる
- 安定するまではかなり不安定
- 時代の進化で収益が上がらなくなるかも
- ライバル多め
アフェリエイトはサイト構築や売り上げの安定までに多くの時間がかかります。
短い人は数か月で月1万円を達成しますが、実際にはそんな人は全体の5%です。
実際に私の初めての収益まで1年かかりました。そこまで頑張って、なおかつアフェリエイトの勉強もできる!という方にはおススメのお金を増やす方法です。
早期退場しないように少し検討は必要ですが、先に勉強してみてから始めるのもありです。
アフェリエイターが全員読んでる最強の本がこちら。
まとめ

投資信託とか株式投資はよく聞くけど、銀行に預けているだけでは意味ないみたいだな。
銀行にお金を置いておく必要はない
銀行もそろそろなくなるんじゃないか?と言われている理由の一つが、この株式投資への興味が一般的になってきたことです。
もちろん必要なお金を銀行に預けておけばOK、だけどそれは盗難防止くらいのためで、“貯金”という概念で預けるのはNGです。
10年後のあなたのお金の価値は違う
10万円を銀行に預けて10年後も10万円の価値があると思ったら大間違いです。
本当はもっと増やせていたのにその金額ですから、機会損失をしています。本当は20万円にも40万円にもなっています。
もっとお金の勉強をして、貧乏な人生から抜け出しましょう!