無駄な税金を払わない方法とは?税金を抑える5つの戦略と節税本も紹介
税金のことよくわからないけど、なんか無駄な税金を払っていそうで嫌だな。普通の会社員だけど何か節税する方法はないのかな。


こんな疑問を解決します。ぜひご覧ください。

 

日本は税金大国です。実際にお酒の半分は税金だし、タバコもほとんどが税金です。

自分が稼いだお金にも、自分の土地にも、買ったものにも税金がかかります。

ほとんどの物に税金がかかってきます。

なのに日本人は税金のことをあまり知りません。

難しいと言って避けて通ります。

毎月何万円も税金を払っているのに、「節約したい!」という気持ちだけは持っている人がほとんどです。

 

まずはお金の知識を得てから、効率よく節約して行きましょう。

本記事では税金を少しでも抑えるテクニックと、それを勉強する本も紹介していきます。

⌚この記事は5分で読めます。

読んでほしい人

  • 税金の抑え方を知りたい人
  • 無駄な税金を払いたくない人
  • 税金について勉強したい人

そもそも税金ってどんな種類がありますか?

そもそも税金ってどんな種類があるんですか?消費税、所得税とかはよく聞くけど、、、

日本人は税金のことを知らなさすぎです。

自分のためにも、この機会にしっかり覚えましょう。

 

税金の種類にもたくさんありますが、まずは国税と地方税直接税と間接税がることを理解しましょう。

税金の種類を一覧にしてみるとこのような感じです。

直接税
国税 所得税
復興特別所得税
法人税
相続税
贈与税
地方税 都道府県税 県民税
事業税
自動車税
不動産所得税
自動車取得税
市町民税 市町村民税
固定資産税
軽自動車税
間接税
国税 消費税
酒税
揮発油税
たばこ税
関税
印紙税
地方税 都道府県民税 地方消費税
都府県たばこ税
ゴルフ場利用税
軽油取引税
市町村税 市町村たばこ税
入湯税

しかしこの中でも重要な税金がいくつかあります。

 

知っておいて損はない!

所得税・住民税

この2つは会社に属している人は毎月給料から天引きされています。

所得税は自分の収入に対して税金額が決まります。

しかし「所得控除」と言って、収入とみなす金額から「これは差し引いて計算してもいいですよ」という項目があります。

後ほど紹介していきます。

 

たばこ税・都府県たばこ税

たばこ税の税率は、63%もあります。

440円のたばこのうち、280円近くが税金です。

それでもまだ吸いますか?

税金ってこんなにあるのか!

と思う人も多いと思いますが、見えないところで毎日税金を払っています。

その自覚をしっかり持ちましょう。

 

税金を抑える5つの戦略

税金を抑える具体的な方法を教えてください。
もちろんサラリーマンでもできるものをお願いします。

サラリーマンでもできる5つの節税戦略

「節税」と聞くとサラリーマンは給与をもらっている側なので、なかなか難しい感じもありますが、そんなことはありません。

サラリーマンでもしっかり税金を抑えることができます。

5つの戦略がこちらです。

  1. ふるさと納税
  2. iDeCoを始める
  3. NISAを始める
  4. 医療費控除は必須
  5. 生命保険料控除等を確認する

4,5に当てはまる人は少ないかもしれませんが、1,2,3の項目に関しては全国民が対象です。

早速見ていきましょう。

 

①ふるさと納税

「ふるさと納税」は“寄付金控除”という所得控除に当たります。

収入によって限度額に差はありますが、2000円を超えるふるさと納税分は「確定申告」「ワンストップ特例制度」いずれかの手続きをすることで還付や控除を受けることができます。

例えば年収300万以下、単身の方であれば年間27,000円までのふるさと納税が対象になります。

そのうち自己負担は2000円なので、最大25,000円の還付や節税をすることができます。つまり、25,000円のただ飯です。

 

②iDeCoを始める

いやゆる「個人年金」に当たるのがiDeCoです。

少し前になりますが、某大臣による「国が準備する年金では足りません」というコメントがニュースでずっと流れていました。

であれば自分で準備するしかありません。
国に頼るのはやめましょう。

iDeCoの特徴はこちらにまとめていますので、ご覧ください。

iDeCoってデメリットあるの?【世界一わかりやすく解説!】

 

③NISAを始める

基本的に株式投資や投資信託で得た利益には約20%の税金がかかりますが。

しかしNISA口座を開設し、一定範囲内の中であればそこで得た利益には税金がかからない制度です。

NISA口座には2種類「NISA」「つみたてNISA」があります。

一般的には普通の株式投資をする人はNISA、投資信託など毎月一定額を少額投資する人はつみたてNISAがそれぞれおすすめと言われています。

NISAでは年間120万円の非課税投資枠が設定され、つみたてNISAでは購入できる金額は年間40万円(長期、積み立て購入に限る)となっています。

 

④医療費控除は必須

意外と知らない人も多いですが、医療費にも控除の対象になるものもあります。

自分や家族の医療費を10万円超払った人の場合も、一定額控除されます。

サラリーマンのあなたは雑損控除、医療費控除、寄付金控除の3つについては、会社で年末調整が行われません。

自分で行う必要があります。

  • 歯医者の治療費
  • 薬局で購入の市販の風邪薬(ビタミン剤などの予防、健康増進のための医薬品は対象外)
  • 介護施設費用
  • 妊婦の定期検診や検査、通院費

薬局で薬を買う人も意外と多いですし、歯医者に半年通う、なんて人も結構いますよね。意外と使える医療費控除です。

 

⑤生命保険料控除等を確認する

生命保険、地震保険を支払っている場合、所得から一定額を控除することができます。

生命保険料控除には、「一般生命保険料控除」「介護保険料控除」「個人年金保険料控除」の3種類があり、さらに契約した時期によっても計算が変わってきます。

2012年以降契約の新契約に当てはまる人のみ紹介すると

種類 金額 控除
生命保険

介護医療保険

個人年金保険

20,000円以下 全額控除
20,001~40,000円 保険料×0.5+10,000円
40,001~80,000円 保険料×0.25+20,000円
80,001円以上 40,000円(MAX)

このような感じで保険料に合わせて控除があります。

保険に加入している人はぜひとも活用したい控除です。

 

知っておきたい税金の豆知識

税金を節約する以外にもあまり知られていない豆知識みたいなものもあるんですか?
あるならぜひ知っておきたいです。


税金には意外に知られていない隠れた豆知識もいくつかあります。

普通に生活しているだけではなかなか知ることがないものなので、覚えておいて損はないですよ。

 

税金はクレジットカードで払える?

利用可能額は1度の手続につき1,000万円未満なら、クレジットカードや電子決済を利用することができます。しかし、いくつか注意点もあります。

  • 手数料が少しかかる
  • 領収書は発行されない
  • 納付手続きの取り消し等はできない

とこれくらいのもの。

これだったらクレジット決済でポイントを貯めた方がお得な人も多いはずです。

 

医療保険には入らない

日本は長寿命大国なのに、“どうなるかわからない。もしもの時にお金がないと困る”という理由でみんな保険に入りたがります。

こればかりか、民間保険に1か月何万円も払って満期で返ってくるから、と安心しきった顔で満期返還保険にも入る人もいます。

民間医療保険は入る意味があまりありません。

なぜなら、“高額療養費制度”をご存知ですか?

その名の通り、高額の医療費がかかった場合一定額の払い戻しがある制度です。

がん保険などとは別ですが、”毎日の通院を補助”などの保険に入るより、そのお金を投資信託や株式投資回して資産運用しておいた方が絶対いいです。

保険会社もあなたのお金で運用しているんですから、何も安心ではありません。むしろ損です。

気になる人は高額療養費制度で調べてみてください。

 

非常にわかりやすく細かい内容で医療保険に関して書いている記事です。

保険業界で働く私が医療保険に入らない理由

 

副業で節税する

副業が解禁されつつある昨今ですが、副業でも節税ができます。

もちろんあなたのいる会社が副業OKであることが全体なので、必ずそこは確認してくださいね。

個人副業なら青色申告申請書を提出、帳簿をつけて申告すると、最大65万円の所得控除を受けられます。

 

副業をする場合はネットビジネス、アフェリエイトを含めて、パソコンや電子機器は経費として申告できます。

他にも書籍、通信費、交通費、消耗品なども経費として提出することができます。

これらを行い、もし赤字になってしまった場合には給与所得との損益通算をすることができ、給与から引かれて税金を取り戻ることができます。

これに加えて住民税も安くなるということもあり、良いことだらけです。

節税について勉強するには?

節税について、お金についてもう少し詳しく勉強したいです。
何かいい方法はありますか?

民間のスクールで学ぶ

マネースクールってなんかめちゃめちゃ怪しいですよね。

正直私もそう思います。

“5万円の資産で1億円なんて絶対詐欺やん!”気持ちは非常によくわかります。

だけど無料なので、1度聞いてみてください。今までのお金の常識は覆ります。

“お金を稼ぐのは罪” という日本人にはよくわからない固定観念がありますが、最近は多くの人が勉強してます。


5万円から資産1億円を目指す人の【ゴイチセミナー】
 

有名どころであれば“ファイナンシャルアカデミー”が名前もあり、安心できます。

節税も大切ですが、これからはお金の勉強も非常に大切です
なんたって「年金だけでは生活できません」って政府が言ってますからね。

お金の基礎はまず本で!

SNSで暇つぶしするくらいなら、簡単な本でもいいので勉強しましょう。

最近の本は初心者にもよくわかる内容で書かれているので、何も難しくはありません。

 





個人的には本で読んでも忘れることがほとんどですし、本にインスピレーションを受けてもその高い意識が続くのはほんの一瞬です。

先ほど紹介したようなセミナー形式で無料の物はたくさんあるので、一度そちらに参加する価値はあると思います。

オンラインで参加できるものも多いので、家でゆっくり見られます。

勉強したものを実践する

税金の話、お金の話は少し難しくなると実行しない人がほとんどです。

ここまで書いても、“めんどくさいし、今の生活でもいいや”とか、”特にマイナスはないしいいかな”と思って行動しない人がほとんどです。

もしあなたが、これを読んで1つでも行動したのであれば、上位10%の人になっています。安心してください。

NISA口座を開設するなんて、資料請求のボタン押すだけです。

これを読んだならすぐ始めてくださいね。

 

まとめ

“お金の常識”知っておくことが非常に大切ですね。何も知らないまま損をしているそこのあなた。もったいないですよ。

政府はあなたのお金を捨てている

連日のように国会議員のよくわからないお金の使い方が報道されています。

それでも税金を何も知らずに払って「だから日本の政治はねー」とかって言っている人がほとんどです。

選挙で自分たちが選んでいるのだから仕方ないのですが。

嫌なら選挙に行きましょう。そして税金、お金の勉強をしましょう。それが大切です。


税金のことを知って損はない

税金のこと、お金のことを知っていて損なことは1つもないです。

マンガのキャラクターの名前を覚えるより楽で、ためになります。

負け組になる前に行動しましょう。